民事再生法とは、経済的に窮境にある債務者の事業または経済生活の再生を目的とする日本における倒産法の一つ。会社更生法とは、経営困難ではあるが再建の見込みのある株式会社について、事業の維持・更生を目的としてなされる会社更生手続を定めるために制定された日本の法律である。

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神奈川県のランドコムが民事再生法適用を申請。
負債総額は約309億円。

 民間信用調査会社の帝国データバンク横浜支店によると、東証二部上場の不動産業者ランドコム(横浜市西区)は二十九日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は約三百九億円。

ヤフーニュースより
9月29日20時24分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080929-00000009-kana-l14
 民事再生中の沖縄県本部町瀬底島で大規模リゾートホテル瀬底リゾートを開発中の都市デザインシステムの孫会社の瀬底ビーチリゾートが従業員150人を解雇するとのことです。このご時世、民事再生での経営再建はなかなか厳しそうですね。

以下、ヤフーより

 本部町瀬底島で大規模リゾートホテル「瀬底ビーチリゾート」(仮)を開発中で現在、民事再生手続き中の都市デザインシステム(東京、梶原文生社長)の孫会社で同ホテルを運営する瀬底ビーチリゾート(本部町、中川敬文社長)が、9月30日付で約150人の全従業員を解雇することが24日、明らかになった。23日に全従業員対象の説明会を開き、解雇の方針を伝えた。米国のサブプライム住宅ローン問題に端を発する不動産投資の退潮が県内でも大量解雇につながった形だ。
 同社は現在、事業継続に向け、都市デザインに代わる新たな出資企業との協議を進めているが、9月末での契約の見通しが立たず、雇用を継続すると従業員の給与支払いなどで資金繰りが困難になるため解雇を決めた。会社は今後も存続し、事業再開を目指し出資企業との契約締結を目指す。
 現在、ホテルは約5割が完成している。事業主体は都市デザインから倒産隔離された特定目的会社(SPC)だが、現在、主な工事は休止している。瀬底ビーチリゾートによると、ホテル運営会社の存続問題とは別に、ホテル開発の継続を目指してSPC構成会社や融資元などと調整を進めているが、再開時期は未定。
 瀬底ビーチリゾートは都市デザインが100%出資する子会社・UDSホテルマネジメントが100%出資しており、都市デザインの孫会社に当たる。都市デザインは金融機関の融資引き締めなどによる資金繰りの悪化で8月末に東京地裁に民事再生手続き開始を申請、受理された。瀬底ビーチリゾートはホテル運営会社として事業の継続を目指している。(仲井間郁江)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000000-ryu-oki
 京都府京都市のシステム開発会社のプロトが負債総額17億円以上で自己破産を申請したとのことです。
 ガソリン価格はだんだん下がってきましたが、経済界全体ではまだまだ厳しい状況が続きそうですね。

以下、ヤフーニュースより

 京都市中京区のシステム開発「プロト」(東佳弘社長、資本金1億4890万円)は25日までに、京都地裁に自己破産を申請した。負債額は17億3000万円に上る見通し。
 信用調査会社の帝国データバンクによると、2003年12月の設立。ラーメン店など外食産業向けの流通効率化支援ソフトウエアの開発販売で事業を拡大し、07年11月期は売上高28億3900万円を計上していた。だが、食材卸事業で、在庫が過大に膨らみ、資金繰りが悪化。民事再生手続きによる再建を模索したが、断念したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000039-kyt-l26
京都府の健康食品製造会社クロレラライトが民事再生法の適用を申請したとのことです。負債総額はおおよそ21億円とみられます。

以下、ヤフーニュースより

 京都府八幡市内里の健康食品製造、クロレラライト本社(安福隆社長、資本金2000万円)が16日までに京都地裁に民事再生手続きの開始を申請した。負債額は21億7000万円に上る見込み。営業は継続している。
 信用調査会社の調べでは、1965年の会社設立。乳酸飲料が主力で、今年3月期は売上高30億2000万円、当期利益1300万円を計上していたという。だが申請代理人の事務所によると、債務超過の状態だった。
 原材料価格の高騰で容器などの仕入れ価格が上昇していたうえ、関連が深い販売会社が8月に解散を決議するなどグループ内での資金繰りが急速に悪化していたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000008-kyt-l26
東京都恵比寿の老舗玩具店ミスタークラフトが破産申請を行い、閉店することになったそうです。

以下、ヤフーニュースより

恵比寿の老舗玩具店「ミスタークラフト」が突然の閉店-破産申請へ
9月17日17時39分配信 シブヤ経済新聞


恵比寿の老舗玩具店「ミスタークラフト」が突然の閉店。8階建てのビルのうち6フロアに入居していた。閉店を知らせる告示書に見入る客の姿も

 ミニカーやプラモデル、キャラクター玩具など幅広い品ぞろえで長年親しまれてきた恵比寿西口のホビーショップ「ミスタークラフト」(本社=渋谷区恵比寿1)が9月8日、閉店した。

 恵比寿駅西口ロータリーから駒沢通りを隔ててすぐの商店街入り口で営業を続けてきた同店は、入居していたテナントビル「エビスファーストビル」内で増床を繰り返し、トイショップやギャラリーなど複数のフロアを展開。1975年7月のオープンから30年以上にわたり、チョロQ、F1などのミニカーやクラフト系の専門玩具、カプセルトイ、アメコミ系キャラクター商品などさまざまな玩具を扱ってきた。

 2006年には子会社を通じ、オリジナルのメンズ着物ブランド「似不(ニーブ)」を立ち上げ、着物事業に進出。昨年7月には1階のトイショップを全面改装し、浴衣など値ごろ感のある価格帯でカジュアルな着物を打ち出す「わえびす」の直営店も展開していた。

 ブログなどではすでに、突然の閉店を知った来店客らによる閉店を惜しむ書き込みも行われている。同社代理人の弁護士によると、民事再生法適用の申請などは検討しておらず、近く破産を申請する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000001-hsk_sb-l13

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